『ドイツ幻想小説傑作集』(白水社)の掲載作品

全部メモしていたかは忘れた。全部は読んでいない。

「犬」 フリードリヒ・デュレンマット (Friedrich Dürrenmatt:"Der hund")
「グロウスター卿への委託」 アルフレート・アンデルシュ
「蝋人形館」 グスタフ・マイリンク
「人間工場」 オスカル・パニッツア
「写真」 フランツ・ホーラー
ロカルノの女乞食」 ハインリヒ・フォン・クライスト
「真のホムンクルス、または錬金の叡智」 ラウール・ハウスマン
「機械に憑かれた男」 ジャン・パウル
「黄色テロ」 ヴァルダー・ゼルナー
「寸描された紳士たちの仮面をはぐ」 ガハルト・アマンスハウザー
「メカニズムの勝利」 ヨハン・ペーター・ヘーベル
北極星と牝虎」 ハンス・ヘニー・ヤーン
「風のある日」 ハンス・カール・アルトマン
「日没」 ペーター・ポングラッツ
「田舎のボーリング場のピンが倒れる」 ペーター・ハントケ
「シティルフス農場のミッドランド」 トーマス・ベルンハルト